実践CommonLispを読むその14
例外処理を越えて:コンディションと再起動
Javaの例外処理をもちっと柔軟にしたシステム。どうも書いてある内容の実用性があまり理解できない。これは本当に必要なんだろうか。個人的にLISPってもちっとLITEな言語だと思ってたよ。オブジェクト指向もそうだけど例外処理ってどのへんまで利用されているんだろう。そもそもLISP自体、需要があるかと言えば疑問なんだが・・・
で、コンディションを軽く読み飛ばしてしまった。なんだか徐々に本のレベルに付いて行けてない気がする。LISPのオブジェクト指向や例外処理に興味がないってのもあるんだろうが、ちょっと難しくなってきた。
LISPに対してのイメージも変わったよね。そもそもLISPにオブジェクト指向や例外処理を求めてなかったからな〜もっとLITEな言語とでも言うのだろうか、ん〜そこまではいらんわ〜って感じ。まあ理解を深めれば必要性がわかるんだが、そこまでの理解力がないや。
と言うわけで次に進む。